ミセス系が好き、85より89が好き。大阪でのメンエス体験を中心に日々の備忘録を。

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ホテルへの出張マッサージ AVにありそうな展開 89フィニッシュ 東京の出張マッサージ

東京に3泊で出張がありましたのでその時の体験。
今回は少し長いのですがおつきあい下さいませ。

年齢:ホームページでは42歳。実物は50前後でしょうか。マスクを取った顔は可愛らしさを残した美人かと思いました。
スタイル:スレンダーです。


私は年に数回東京に出張があります。
その時は出張のマッサージや出張エステにチャレンジします。
なんせ、メンズエステにはまったきっかけはビジネスホテルでの出張マッサージでしたので。

その日は検索サイトで熟女系の出張マッサージを探していました。

良さげなお店があったので一応爆サイで情報収集し、健全色が強いことも書いてありましたがダメ元でTEL。
ちなみに東京の相場は大阪より高いですね。
90分で最低15,000円くらいです。

今回お願いしたお店はそれでも出張費を含んだ金額でしたので、そこも選んだ基準でした。

受付の男性に今から宿泊のホテルにどのくらいで来れるかと聞いたところ、大体40分で行けますとのこと。
サイトを見ながら電話していたので、「それだとどなたがくるのですか?」との質問に2名ほど名前を教えてくれました。

どちらも顔は写っていないので、優しい雰囲気の人でとお願いしたらおすすめを行かせますとのお返事。

宿泊のホテルはカードキーで、エレベーターで1Fまで迎えが必要でしたので、到着のTELを受けお迎え。

エレベーターを1Fで降り、それらしき人とご対面。

マスク越しですが少し予想より歳いってるかなという感じでしたが、そもそも普通のマッサージでも良かったので気にしません。

一緒にエレベーターを無言であがりながら部屋に招き入れました。

挨拶の後、着替えさせてほしいとのことだったのでバスルームで着替えてもらってこちらも脱衣。
出てきたのは少し短めの黒のタイトワンピで大阪でも普通にセラピさんがきているような感じで普通です。

ベッドの上にオイル汚れのシーツを敷いた後、全裸でダイブ。ちなみに東京のメンエスで全裸はあまりないと思います。

ご挨拶の際、セラピさんが正直に
「私、あまりマッサージが上手くないと思います。そのかわり鼠蹊部は丁寧にやりますので」
とおっしゃていました。

うつ伏せの足の施術から始まりましたが、確かに上手くはない。

気になったのが足に触りながら
「うっふ〜ん」
のような少し喘ぎ声を出しているんです。
すこしわざとらしかったのですが、どちらとも取れる声。
わざとなのか、男性に触れることが興奮している様子なのか。

私もお酒を飲んでいましたので、あまり深くは考えませんでしたがそれでも気になる声。

仰向けになった時にはビンビンでしたが
「すごい。大きいですね」
とのお言葉。

私も一応
「すみません、気持ちよくなっちゃって」
というと
「気にしないでください。それにしても大きいですね」
とお世辞を言います。私、ほんとに大きくはなく、太いとは言われますが大きくはないです。

鼠蹊部を触りながら相変わらす声を出しているので思い切って
「さっきから少し声が出てるけど興奮してるの?」
と聞いたところ、
「そんなことないです。でもこんな大きいの見たの久しぶりで」
とセラピさん。お世辞でもここまでリアルっぽく言ってくれると嬉しい気持ちでした。

思い切って
「そんなに興奮してるなら触ってもいいよ。触りたいんちゃう?」
とわざとらしいセリフ。
セラピさんもわざとらしく
「普段はこんなことしないんですけど。」
といいながら触ってきました。

そこからは

「ナメたくなってきたんちゃう?」
「なめていいよ」
なんてセリフをわざとらしくいいながらこちらから顔にチ○ポを近づけたところ
「そんなことないです」
「でもすごい」
なんていいながら
「こんなこと普段はしないんです。だれにも言わないでください」

マスクをとって先っぽを舐めてくれました。
その時に顔を初めて見ましたが意外と美人。

深く舐めるのは苦手とのことで

半分くらいまで舐めてもらいながら最後はハンドフィニッシュ。

時間も過ぎていたので、あわててセラピさんも着替えてお支払いしてお別れでした。
「また東京に来られたときには是非ご利用ください」
とのセリフをいただきましてお別れ。



いつもなら、一回の出張で2回呼ぶことはないのですが、良かったので2日後に指名で来てもらいました。

同じ部屋ですし向こうもわかって来てくれました。

「また呼んでもらってありがとうございます」

前回と同じ流れで着替え→準備→スタート→背面→仰向け。
出てる声も一緒です。

仰向けの際、今回もわざとらしく私が
「あかりが眩しいのでタオルで顔隠しますね」
と、顔にタオルを掛けて、この後の展開を楽しみにしていましたら予想通り

ジュブジュブ

っとしゃぶり始めました。

「え?どうしたの?」

とわざとらしくリアクションしてみると

「しゃぶってしまいました。前回、発射するところを見た時にすごい興奮したんです」
とセラピさん。

少し楽しんだ後こちらからもオイタ開始。

わざとらしく
「え?え?」「うそ」
とセラピさんも関東風のリアクションをしながら下着を脱がせることに成功。

指で責めて、チ○ポをあそこに擦り付けていたところ出たセリフが
「スキン、スキンは持ってないんですか?」
「そんなもん普通持ち歩いてないでしょ」
「そんな、そんな」
「このままだめ?」
「すこし危険なんです」
「じゃあ半分だけ」←わけわからないですね。
「ほんとにすこしだけですよ」

少し挿入したところで

「やばいです。すごいきもちいいです。手前が好きなんです」
「でも、やっぱりやばいです、口でするんで」

私もまぁ生は少しやばいかなというのもあったので、そこから男の憧れ仁王立ち

お口でご奉仕してもらいながら

「口でいっていいの?」
「ふぁい」
「顔にかけていい?」
「・・・」
「顔にかけていい?
「・・ひゃい」
「いきそう!」

顔にぶっかけました。
「ほんとにかけた〜」
なんて言われましたが怒られることはありませんでした。


着替えたあと
「また東京に来ることはありますか?」

といわれたので
「2ヶ月後くらいには」
と答えたところ
「次はスキンを私が持ってきますね」

との嬉しいセリフ
次の出張が楽しみです。

長文お付き合い頂きましてありがとうございます。

お店とセラピさんはマガブロ記事で公開しています。

出張の際ご利用を検討してみてください(笑)





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